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私が教えてあ・げ・る♪

第11章 好きなんだ

「恵里久しぶり。姉ちゃん帰ってくるまで俺の部屋でゲームしない?」


「いいよ」


私と翼は翼の部屋に行く


私はベッドに座った


「何のゲームするの?」


私は翼に聞いた


「ゲームは嘘…俺、恵里のこと好きなんだっ」


翼が私をベッドに倒す


「えっ止めてよっ」


私は抵抗をする


「恵里が俺のこと何とも思ってないことは分かってる…一回だけでいいから抱かせて…」


翼は私にキスをする

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