無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジュポッジュポッ


私はおちんちんをしゃぶる


「んっ…恵里さんのまんこ蜜が溢れてる…」


進君はペロペロと舐める


「進君上手いよっ…クリ触りながらおまんこ舐めて…」


進君はクリを指で摘まみながらおまんこの中に舌を入れる


「恵里さんこう？」


「あぁっ…んっ…いいよっ…」


私の腰がビクビクする


「恵里さんのクリすごく大きくなってるよ…まんこビクビクしてるし…」


「進君意外に上手いねっ…んっ…」


進君は私を上からどかし私をベッドに倒した