テキストサイズ

私が教えてあ・げ・る♪

第12章 合コン

進君は私のおまんこから垂れた精子をティッシュで拭き取ってくれた


「恵里気持ちよかったよ。また今度遊んでよ」


確かに進君のエッチは気持ちよかった


「恵里いいよね?」


進君は私の顔をのぞきこむ


私はうんと頷いた


私たちのセフレの関係が始まった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ