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私が教えてあ・げ・る♪

第1章 家庭教師

「熱かな?」


私は明君のおでこと自分のおでこをくっつける


「恵里先生…」


「うーん熱はないみたいだね」


私はまた明君の太ももの根元近くを触る


「ンッ…」


もう明君のおちんちんが大きくなっているのが分かる


「明君ここどうしたの?」


私はズボンの上から優しくおちんちんを撫でる

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