テキストサイズ

私が教えてあ・げ・る♪

第4章 めちゃくちゃにして

トントン


「明君入るよ」


私は今日も明君に勉強を教えるために明君の家にきた


バタン


私はドアを閉めた


明君は珍しく机に座っている


「明君勉強してるの?」


私は明君の横に立つ


「先生…イクッ…」


明君はおちんちんをシコシコしていた


「えっ…明君…」


もう明君のおちんちんの先には我慢汁が溜まっていておちんちんがパンパンになっていた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ