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私が教えてあ・げ・る♪

第6章 呼び出し

数日後私は恭平の家に来た


ピンポーン


ガチャッ


でてきたのは恭平だった


「どうぞ」


私は家に上がり恭平の後についていく


「入って」


私は恭平の部屋に入った


「恵里ヤろうよ」


「いいよ」


私は答えた



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