テキストサイズ

私が教えてあ・げ・る♪

第6章 呼び出し

出したばっかりなのにまだおちんちんは元気だった


私はゆっくりと腰を下ろす


ニュプッ


恭平の固いおちんちんが入ってきた


「んっ…恭平のおちんちん気持ちいいよ…」


私はゆっくり腰を上下に動かす


「ンッ…恵里の中締まる…」


恭平は気持ち良さそうな声をだす


下から腰を動かしてくる


「あぁぁぁっ…奥当たる…」


「やべぇイキそう…」


恭平は私をどかし寝かせる


私の脚を開いてまたおちんちんが入ってきた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ