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大親友と第二弾*

第8章 日常(*^^*)

幸せでした



いつからか1人で壁を積み上げた
誰にも悟られない眼差しで
枯れない花育てようと
ここに居さえすれば何もなくさない
好きなものばかり集めずっと守られてる


なのに遠くに見えた霧がない雲の行方を探す
どうしてどうして苦しみながら羽を広げてる



たわいもない言葉も深いキズになる
誰かを愛そうとする強さは越えられない線をひく
流れが決めたこと心が逆らう


自分がいる場所はもっと他にもある
ならばどこかで響く果てしない風の音に答えよう


どんなにどんなに冷たい声が混ざり聞こえても


触れるまでは認めない
いつでもすぐにないもの疑う


その先に行ってみれば(必ず)
次へ行ける(そうさ)


遠くに見えた霧がない雲の行方を探す
どんなにどんなに苦しみながら羽を広げてでも


羽を広げてでも





エンヴィーの落ち込んだ時聞く曲なんだ~(*^^*)


最近不安になる時があるから幸せでしたを聞いてる♪

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