
恋心
第21章 アゲハ蝶
蝶子の膣に向け男性の舌が
入口をなめまわし…下着の横から
勢いよく中に挿入された…
蝶子の身体が震え
ガタガタと椅子が音をだす
男性の舌が膣の中をなめまわし…
下着はベタベタになった。
蝶子はイヤイヤをしながら
身体を椅子から落とし
四つん這いになった
男性の舌は、中をかき回し
汁を音をたてながら吸い尽くす
ジュル…ジュル…
『すごいなぁ…べちゃっべちゃっやん
舌まで締め付けて…る
入れたいわ…』
男性の下半身が露になり
びんびんにそりたったソレを
蝶子の顔に当てた…
『ほら、すげーびんびん
なめてや』
蝶子は顔を背けたが…髪を掴まれ
無理やり口に頬張らせた
大きすぎて口に入らない…
蝶子の目から涙がでてきた…
入口をなめまわし…下着の横から
勢いよく中に挿入された…
蝶子の身体が震え
ガタガタと椅子が音をだす
男性の舌が膣の中をなめまわし…
下着はベタベタになった。
蝶子はイヤイヤをしながら
身体を椅子から落とし
四つん這いになった
男性の舌は、中をかき回し
汁を音をたてながら吸い尽くす
ジュル…ジュル…
『すごいなぁ…べちゃっべちゃっやん
舌まで締め付けて…る
入れたいわ…』
男性の下半身が露になり
びんびんにそりたったソレを
蝶子の顔に当てた…
『ほら、すげーびんびん
なめてや』
蝶子は顔を背けたが…髪を掴まれ
無理やり口に頬張らせた
大きすぎて口に入らない…
蝶子の目から涙がでてきた…
