無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『大きすぎる…擦れて…ぁ…』

蝶子の下半身は内蔵がえぐられて
しまうような感覚になる


『なぁ。舌もアソコも俺すごいやろ』

男性は…蝶子の尻を両手で握り
出し入れしているソレを
やらしい目で見ている

『凄い汁やな…ベタベタやで』

『あぁ。でも…えぇわ。脚もアソコの
具合も俺好みやなぁ』


ベッチャ…ﾇﾁｬ…ﾇﾁｬ…ﾇﾁｬ…


腰を振りながら
机の引き出しに
てを伸ばし

ローターを取りだし
カチャカチャとセットし
四つん這いの蝶子の下半身に
あてた…



蝶子は
上半身を上げて悶えた


ﾌﾞｰﾝ
ﾌﾞｰﾝ…

ｸﾘﾄﾘｽに充てられ
膣は
激しく突かれ


『また…充てたら
よーしまるな』

男性は…蝶子の乳首を掴み
きつく握り
声を上げて蝶子の膣に精子をぶちまけた。


蝶子は
宙に浮いたように跳ね…


『あぁぁ…だめ。もぅ…』と身体は床におち た