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えっち部

第2章 とうとう...



白い肌に程よい大きさの胸を覆う黒いレースのブラ



男たちはその姿を唾を飲み、ジッっと見つめる....




そして女はそんな男たちに近づき、こう言った。





「どこ....触りたい?」



彼女の声はいつもより妖艶に聞こえた。


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