テキストサイズ

モテない男の末路

第7章 良かれと思って特別扱い…

「お茶しに行こっか(*^^*)」

「はい(・o・)」

言われるがままに、まなちゃんの後をついていきます。

フリフリの服を身に纏った、茶髪の可愛い女の子、その後ろをついて歩く親父(°▽°)

…明らかに夜の女の子と、その客という構図にしか見えなかったでしょう(゜ロ゜;

でも気にしません(^^)v

程なく喫茶店へ。

「おー、久しぶりー(^^)」

まなちゃんが、お店に入るなり挨拶を。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ