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でも真意は分からないのです｡

口では何とでも言える｡

でもまなちゃんは、口だけではない。

それで気持ちを確かめる手段として辿り着いたのは、プライベートな時間を私に割いてくれるか…

まなちゃんはバンド以外に、漫画家さんでもありました(゜ロ゜;

同人誌の執筆もしてたんです｡

とにかく、やりたいことがいっぱいある女の子でした(。>д<)

時間が無いのは百も承知、

それでも時間を割いてくれるか｡

そこが、まなちゃんの気持ちを確認するポイントとなっていったのです｡