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モテない男の末路

第2章  セクキャバという業態、一人目

おそらくキスしたり、胸を触ったりはしたと思います。
でも前の二人に比べて、ここに描写出来るほど記憶に残っていません。
プレイ内容より強烈に記憶に残るやり取りがあったからです。

確かまなちゃんも私の腿の上だったとは思います。

まなちゃん「なあ、お願いがあるんやけど♪」

「えっ(゜ロ゜; なんですか?」

まなちゃん、ニッコとしながら、

「指名してくれへん?(^∧^)」

「えっ(°▽°)?」

まなちゃんからの図々しくも、他の選択を許さないお願い(;・ω・)

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