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モテない男の末路

第13章 再びセクキャバっ! 二人目

「じゃあ…上に乗っても…」

アヤちゃんが言いかけたところで、

「アヤちゃんっ!〇☆×!」

「あ、ちょっと待ってて(゜〇゜;)」

今度は呼び出されて、どこかえ行ってしまいました(^_^;)

この時、やっぱり嬉しい気持ちがありました。

全然知らない子が来ていたら、自分から常連だったと言うのも、なんかバカみたいだし(-_-;) そういう心理を読んでの、アヤちゃんだったのだろうと(^^;

「ごめん♪(*^.^*)」

戻って来たアヤちゃんは、私の上ではなく、隣の椅子へ(T_T)

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