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モテない男の末路

第4章 まなちゃんという名の小悪魔

「ごめんね、ヘンタイで…(*´-`)」

まなちゃんが申し訳なさそうに呟きます。

「い、いや(;゜∇゜)」

さぞかし鼻息荒くなっていた事でしょう(  ̄▽ ̄)

決して自分からは求めないけど、相手に求められれば断る理由無しっ!

「こうですかあ(*´ω`*)」

お互い気持ち良く終えて、めでたしめでたし\(^^)/

まあでもオーソドックスなピンサロのサービスを受けたのでした。

二人して服を整え、

「じゃ、行こっか(*^^*)」

再びまなちゃんに手を引かれ、出口へと向かいます。

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