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事が終わり、そろそろ時間かと思っていると、

「なあ、お願いがあるんやけど…」

まなちゃんが、何やら言いにくそうにモジモジしてます｡

「な、なに？(゜ロ゜;」

お願いという言葉にびくつく私｡

「もし良かったら（更に）延長してくれん？(*´-`)」

「えっΣ(゜Д゜)」

「さっきなんもせんでも良いしって言ってたしー、下で話しも途中やったしー、私ももっと話したいしー」

まなちゃんが甘えながらもたたみかけてきます(^^;