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エピソード 3
5月某日

「なあ、kやん…(´・ω・`)」

「なに？」

この頃からセクキャバタイムが終わり、上にあがると何もせず、まなちゃんを私が膝枕しながら過ごすようになっていました｡

頭を撫でてあげながら、マッタリとした空気が流れています(*´-`)

「Kやんは浮気の定義ってなんやと思う？」

「えっ？」

いつもながら突飛な質問をしてきます｡

「うーん(￣^￣)」

まともに付き合ったこともないのですが、一応考えてみる(-_-;)