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イケヲタニートの日常☆(コメディ)

第3章 燃え尽きたクロカワ(゜゜ )



「はは…なにもかもが真っ白だな…」






「受験というものを甘くみていたようだ。」





「だが、俺の回答はすばらしかったはずだ!きゃふはははなやなひ!ww」




「はーっはっはっはっhぴぎゃん!」


少年「すいませーん!」


クロカワ君に野球ボールが直撃しました。





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