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太志郎「えーっ…と…」




鎌田「太志郎君!!」




太志郎「…へ？」




鎌田「まさか貴方からお誘いがくるなんて…//」




太志郎「…は？」




鎌田「ちょっとイケメンの貴方の友達に言われたのよ//あ、イケメンって言っても貴方ほどじゃないわよ？ｳﾌﾝ」




太志郎(くそやろぉぉぉぉ!!
はめやがってあのやろぉぉぉ!!)




鎌田「でぇん??私に何の話がぁあるのぉん??」




太志郎「え？えっ…と……」




鎌田「やだんっ…とりあえずホテルにでも……」

太志郎「逝かねえ!!」←




鎌田「あら??そうなの??
私…結構乗り気なのよぉ??ｱﾊﾝ」




太志郎(ダメだ…
こいつはダメだぁぁぁぁ!!ｫｪ…)




鎌田はあえて胸の谷間を見せつける




太志郎(むっ…Ｂか??
胸は小さいが肌は綺麗……って
俺は何を考えているんだ!?)




鎌田「きゃっ////
も、もー!!今胸見てたでしょ!?//」




太志郎「あー、うん」




鎌田「…////
やっぱりホテルに…」

太志郎「逝かねえええ!!!!」