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俺はお前しか愛せねぇ!

第2章 我慢

俺たちは部室に戻った


「あちーっ」


俺は上半身裸で下はズボンの姿になる


「隼人先輩筋肉ヤバイですね!」


一樹が俺の腕筋を触る


「そうか?」


俺は調子にのり腕に力を入れる


「すごいです!僕なんてこんなんですよ」


一樹も上半身裸になる


ポコッ


腕に小さな山ができるぐらいだった


「確かに筋肉ねぇな」


俺は言った

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