秘書のお仕事
第3章 社内
『なっ、何するんですか…!?』
「物事の道理ってものが、わかってないようだな」
『えっ、ちょっと…!!』
社長はあたしを机に押さえ付けると、身体全体で後ろからあたしに乗っかってきた
かなり体重をかけられ、机の縁に押さえられたお腹が苦しい
『社…長、何す…』
「秘書が生意気な態度取るのは、許しがたいからな」
そう言ったかと思うと、社長の手はいきなりあたしを胸を揉みはじめた
『ぎゃああああ何してんですかぁあああ!!!???』
あたしは喚いて抵抗したが、社長はどいてくれない