テキストサイズ

壁一枚

第16章 お誘い



孝志「入った」

美緒「あっ…先生…これ…あぁっ…」


挿入されたもの
それは孝志の性器ではなく
以前、入れられたものより数倍も大きい
ピンクローターだった


美緒「何で…」

孝志「この方が余計に感じるだろう?」

美緒「感じ…る…けど…あん…」

孝志「美緒、まだ動かしてないのに感じてるの?」

美緒「…だっ…て…あっ!!あん…」


ローターは苦手だった
振動してなくても中の敏感部分に触れるだけで
いやらしい声が出てしまった


孝志「さっ、行こうか」

美緒「えっ…」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ