壁一枚
第17章 遊園地
係員「どうぞ」
孝志「…」
美緒「…」
連れて行かれた場所
それは一周するのが30分ほどの観覧車だった
孝志「地上に着くまで、時間ないよ」
美緒「…はい」
早く続きをしてほしい
その思いから美緒は自ら下着を脱ぎ捨て
壁に手をつき、挿入を待った
美緒「…あん!!んん…あん!!」
美緒の中からローターを取り出すと
孝志はすぐ
美緒の中に入ってきた
美緒「あっ…んっ…あん!!ああっ…あんあん!!」
孝志「…んっ…美緒…さっき…みたいに…自分で腰…動かしてみて」
美緒「はっ…あっ、あっ…あん…あ…」