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壁一枚

第20章 執事とお嬢様



孝志「だいぶ濡れてきましたね」

美緒「…あ…っ…!?」


オナニーの途中で
ベットに押し倒された美緒
もちろん
美緒の上には
挿入の準備をした孝志の姿があった


美緒「先生…」

孝志「お嬢様は正常位と騎乗位とバック
どの体勢のセックスが好きですか?」

美緒「っ…どれって…」

孝志「じゃあ逆に苦手な体勢は?」

美緒「苦手は…っ…」

孝志「教えてください」

美緒「…騎乗…位は…恥ずかしいから…
苦手…かな…」

孝志「わかりました」

美緒「えっ!?」


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