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壁一枚

第20章 執事とお嬢様



孝志「どうする、続ける?」

美緒「…続けて…ください…」

孝志「いいの?」

美緒「…はい」


これ以上は
正直、危険だった
降りてこない美緒を心配し母が来るかも
しれない
でも止められなかった


孝志「じゃあ美緒、自分で動いて」

美緒「…っ…はい…」


孝志の顔に顔をうずめ
美緒は自ら腰を上下、左右にと動かした
美緒が動くたび
いやらしい音が部屋中に響き
その音がさらに美緒の敏感部分を激しく
感じさせ
美緒は絶頂を向かえた


美緒「…んっ…あん…あ…あぁ!!」


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