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壁一枚

第22章 公園



孝志「…」

美緒「先生…んっ!?はっ…あっ…ん…
あっ…」


ベンチに美緒を座らせると
孝志は息が出来ないほどの深く、激しい
キスをした


美緒「んっ…先生…ん…苦し…んっ」

孝志「美緒…」

美緒「はっ…んっ…あっ!?」


キスされながら
再び下着の中を刺激された美緒
さっきの行為もあり美緒の秘部はすでに
濡れていた


孝志「すごい…美緒のここ」

美緒「あっ!!っ…いいから…早…あん
早く…」

孝志「…入れるよ」

美緒「はっ…あっ…いっ…!?」


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