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孝志「たまには舌だけでイク？」

美緒「舌…だけ？ああ…あんっ！！」

孝志「…嘘だよ」

美緒「！？」


その瞬間
美緒の中に孝志の性器が挿入された
舌で慣らされているとはいえ
挿入にはまだ少し
早かった


美緒「先生！！あんっ…あっ！！きつ…
きつい…あっ…あ…あんっ！！」

孝志「すぐ慣れるよ」

美緒「でっ…も…あんっ！！」


容赦なく
性器を抜き差しし腰を動かす孝志
腰を動かした事できつかった美緒の中も
少しずつ緩んできたが…


美緒「あっ、あっ、あんっ、あんっ」

孝志「すごい…中、ヌルヌル」

美緒「あんっ！！」