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壁一枚

第25章 仲直りとケーキ



美緒「あんっ!!あん…」

孝志「そんな…かわいい事言われたら…
俺…」

美緒「あっ…あぁあ!?」

孝志「止まらなくなる」

美緒「!?」


美緒の言葉に応えるように
指が抜かれ、指より遙かに大きくて硬い
孝志の性器が
美緒の中に挿入された


美緒「あっ、あっ…あぁぁ…」

孝志「…どう…美緒…」

美緒「おっ…大きい…大きくて…あんっ
奥まで…当た…て…あんっ!!」

孝志「当たって何?」

美緒「あんっ、あんっ…気持ち…いい…
気持ちいい…気持ちいいよ…先生…」

孝志「…俺も…気持ち…いい」


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