壁一枚
第32章 繋がる心、繋がる体
孝志「…」
美緒「先生…あの…んんっ!?」
孝志「…消毒」
美緒「消毒って…んっ」
連れて来られた場所は
もちろん、お約束の理科準備室
邪魔が入らないようドアに鍵をかけると
孝志は
机の上に美緒を座らせ
司が触れた美緒の唇を消毒と言って
舐め続けた
美緒「んっ…先…んん…はっ…」
孝志「ここも触られてたから…ちゃんと
消毒しないと…」
美緒「えっ!?そこは…あっ!!」
足を開かせると
孝志は司がさっきまで触っていた美緒の
内もも部分を優しく舐めた
美緒「んんっ…」
孝志「…ここも…消毒しなきゃな…」