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美緒「あぁぁ…あんっあんっ」

孝志「…美緒…自分で腰動かしちゃって
もう我慢出来ないの？」

美緒「あっ、う…うん…あぁん！！」


久しぶりだからと
孝志は美緒の体を気遣い、ゆっくり
腰を動かしていた
しかしそんな刺激では全然、足りないと
でも言うように
美緒は自分から激しく腰を動かし
いやらしい声をあげながら
激しく感じていた


美緒「あんっあんっ…あぁぁ！！」

孝志「…美緒…俺…美緒の事」

美緒「あぁぁぁ！！」


その瞬間
美緒は絶頂を向かえてしまい
孝志の最高の言葉を聞きそびれてしまっ
た



孝志「愛してるよ」