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壁一枚

第4章 フェラ



美緒「ん…」


緊張しながらも
美緒は孝志の性器を口に出し入れさせ
たまに舌を使ったりして
先っぽや根元の部分などしっかり
舐めていった


孝志「いいよ美緒、その調子」

美緒「…はい」



孝志「っ…」

最初は余裕の表情だった孝志も
次第に美緒と同様いやらしい声が出るようになり
孝志の性器も
少しずつ大きくなっていった


美緒「ん…」

孝志「美緒…もう…もうい…」

美緒「!?」


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