テキストサイズ

壁一枚

第48章 あとがき



美緒「んっ…あっ、あんっ…」

司「美緒の中すごい、指抜こうとすると
引き止めるみたいに吸い付いてくる」

美緒「あん、そんな…」


激しく指が出し入れされ
美緒の中はびちょびちょに濡れていた


美緒「んっ…あぁっ…司君…」

司「指だけじゃ我慢出来ない?」

美緒「あぁ…っ…うん…」

司「俺も…俺も美緒の中に早く入れたい
入れてもいい?」

美緒「うん…早く…入れて…」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ