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壁一枚

第6章 クンニ



孝志「美緒、横になって足広げて」

美緒「…でも」

孝志「頑張ったご褒美、大丈夫、先生なら会議で夕方まで戻らないから」

美緒「…」


先生以外にも
生徒が来るかもしれない
そんな不安に襲われながらも美緒は孝志に言われるまま
横になりゆっくり足を開いた


美緒「…」

孝志「美緒、すごい濡れてる」

美緒「…言わないで…恥ずかしい…」


初めて
自分の秘部を男性に見られ
美緒は恥ずかしさのあまり自分の手で自分の顔を覆った

しかし
本当に恥ずかしいのはこれからだった


美緒「ん…あっ…あぁ…」

孝志「んっ…」


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