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壁一枚

第7章 カラオケと本音



美緒「…ん…っ…先…ん…」

孝志「…」


触れるだけのキス
しかし次第にそのキスは深くなり同時に孝志の手は
美緒の下着の中へ伸びていった


美緒「あっ…先生…あぁ…」

孝志「大丈夫、防音設備はバッチリだからバレる心配ないよ」

美緒「…ん」


キスされながら
椅子の上で押し倒された美緒
その拍子にスカートが思い切りめくれてしまった


孝志「美緒」

美緒「あっ…ん…はい…」

孝志「そろそろレベルアップするか」

美緒「…えっ」


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