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壁一枚

第8章 素股



美緒「…いいよ」

孝志「美緒?」

美緒「先生が気持ち良くなるなら…直接…やって…」

孝志「美緒…」

美緒「私も直接、先生を感じたし…先生にも感じてほしいから…だから…」

孝志「…」

美緒「んっ」


深いキスをされながら
孝志の手で下着を脱がされた美緒
下着の上から刺激されていた秘部はすでに濡れていて
孝志の指をすぐに受け入れた


孝志「こんなに濡らして」

美緒「あっ…先生ダメ…指…そんな…」


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