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壁一枚

第8章 素股



美緒「ねえ、先生…」

孝志「何?」

美緒「私…今日…頑張ったよね…」

孝志「頑張ったよ」

美緒「じゃあ…私のお願い…聞いてくれる?」

孝志「お願い?」


ご褒美をもらう為
美緒は必死に孝志へのご奉仕をする
美緒と孝志の中で完全に上下関係が出来ていた


美緒「私…先生の家に行きたいの」

孝志「いいよ」

美緒「それでね…私…」

孝志「うん」

美緒「私」

孝志「…」

美緒「先生の家で初体験したいの!!」


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