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壁一枚

第9章 お泊まり



美緒「あっ…あ…あぁ…ん…」

孝志「…濡れてるよ」

美緒「い…言わない…あっ!!あぁ…」


最初は人差し指だけ
そして中指、薬指と三本に増やされた
指が一本、また一本と増えるたびに美緒の秘部からは愛液があふれ
孝志の指を
びしょびしょに濡らしていった


孝志「だいぶ濡れてきたかな」

美緒「あっ…先生…お願い…もう…」

孝志「…美緒」

美緒「あん…あぁ!!早っ…あん!!」


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