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孝志「ゴムつけるよ」

美緒「あっ…あん…あぁっ…」


片方の手で
美緒の秘部を刺激しながら
もう片方の手でゴムをつけ挿入する準備をした孝志
しかし…


孝志「…」

美緒「…先…生」

孝志「いきなり入れると痛いからな、まずは…」

美緒「…あっ！！何…あっ！！」


孝志は美緒の秘部
その入り口に性器を押し当て、こすりつけた
しかし美緒の気持ちを弄ぶように
孝志はなかなか美緒の中に挿入しようとはしなかった


美緒「先生…早っ…早く！！入れ…」