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壁一枚

第13章 お仕置き



孝志「まだ奥まで入ってないよ?」

美緒「だっ…だって…あっ…」

孝志「仕方ないな、ほらっ」

美緒「あぁ!!あん…ダメ!!そん…な…あっ…あっあん!!あ…っ」


見かねて
孝志は腰を突き上げ
自分の性器を根元まで突き刺した

ここは映画館
いくら周りのみんながセックスしてても
いやらしい声を出すのは恥ずかしく
必死に我慢していた
しかし
腰を上下に動かされ
同時におっぱいも刺激され
声を我慢する事は出来なかった


美緒「あっ!!あんあん…っ…先生!!あん…」


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