テキストサイズ

壁一枚

第14章 女子がいるのに…



美緒「先生…っ…ダメ…誰か来たら…あんそんな…あん!!」

孝志「大丈夫、机があるから俺の姿は見えないよ」

美緒「…あっ…でも…あん!!」


いつの間にか
膝下まで下着を脱がされ
人差し指と中指で敏感部分を刺激され
準備室にも関わらず
指だけで何度もイってしまった


美緒「…あ…っ…」

孝志「美緒、どうする?」

美緒「どうっ…て…」

孝志「このまま続ける?それとも止める?今日はお詫びだから美緒の言う通り、何でもするよ」

美緒「…私は…」

女子「あれ…誰かいるの?」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ