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ニューヨーク異空間恋愛記

第1章 恋愛はじめました

気がついたら、ボクの部屋の窓から見える、ニューヨークの街は薄暗い夕暮れ時。ダイナースのネオンサインの光りが、隣で横になっているゲイリーに射して

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