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ニューヨーク異空間恋愛記

第1章 恋愛はじめました

ボクのケータイが鳴った。ゲイリーからだった。大学の寮の近くにいるっていうんで、会うことにしました。 まさか、本当に電話してくるなんて思わなかたな。

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