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ニューヨーク異空間恋愛記

第2章 初デート

ゲイリーとボクは、シャワーを浴びながら話した。 ゲイリー「そのうち、ユーヤも射精するようになるから、大丈夫」と言ってボクの頭を撫でた。目の前にいる彼の成熟した体が、ボクを自己嫌悪にさせてるけど、ゲイリーが年下に思えなくなってる。

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