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ニューヨーク異空間恋愛記

第3章 呼び出し

ママ「そう、わかったわ。私も応援するから、真剣に付き合っていきなさい」 ボクが「はい」と答えると、 キャサリン「ユーヤとゲイリーなら、お似合いのカップルよ」とキッチンから 応援してくれた。

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