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ニューヨーク異空間恋愛記

第7章 一本の記念日

何をやったな、かわかんないけど、ボクは自信をつけた感じがする。 この勢いだと、何でも出来るような気がする、ニューヨークシティの市長になれそうなくらい、自信がついた。

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