向かいのお兄さん
第13章 帰宅は9時に
ビチュッグチュぐちゅっチャクチャクチャクチャクチャクチャク…
『んぁあっ…ンン-んんっはぁあっ///』
限界も近かった
直也のどうしようもない舌使いに、今のあたしは一体どんな顔をしてたんだろう
あたしは直也のモノを口に深くくわえ込み
顔を上下に動かした
じゅぽっじゅぽっじゅぽんッじゅぽっ
何としても
負けたくない…
ぐちゅグチュグチュぐちゅグチュっ
ジュルじゅぽっピチャピチャ…
『はぁっんん、アッ、ふぅっうん~///』
だめ
やっぱり…イッちゃいそ…
あたしは目の前のモノを、手でも扱き、口でも吸い付いた
もう無茶苦茶になってしまえばいい
あたしも…直也も…