刑事とJK
第47章 ラブラブカップルNo.1決定戦
〈それでは行きましょう、斉藤ペアです。
スタートォ!!!〉
斉藤は右手でゆうひの頭を、左手で腰を引き寄せ
そして唇を重ねた
『ん…///』
やばい…めちゃめちゃ恥ずかしいじゃん…
みんな見てるのに…
などと考えていると、
斉藤の舌がゆうひの口の中に入った
『あっ…///』
少しゆうひの中で遊ばせた後、
斉藤の舌はゆうひの舌に、
自分の中に入って来るよう誘ってきた
ゆうひはその誘いに乗って、
舌を斉藤の中に入れた
『ん…ふぅっ…///』
「ゆう…ひ…///」
顔の角度を変え、
舌同士が絡み合い、
いやらしい音と一緒についつい声が漏れる
『ふぁっ…んはぁ…///』
舌は、舐めるかと思えば軽く触れるだけ…
かと思えば奥深くに入っていく
体がほてって来るのがわかる…
斉藤の…甘い味…///
〈し、終了ー!!!!〉
チュパッと音を立てて唇は離れた
『はぁ…はぁ…///』
ゆうひは軽く息を切らしている
その顔は真っ赤だ
〈や、ヤバい!!////
今のはヤバい!!
審査員としてはなまるつけます!!
またテクニック教えてください!!〉
斉藤はゆうひの頭を撫でた
「…///」
『…///』
見ていた全員、唖然としている
藤「ま…負けた」
南「いや…そんなのわかんないぞ?」
真「ゆうひちゃんさすが♪」
千「わ、わたくしも、もっと努力いたします!!」