テキストサイズ

パンドラの匣

第8章 呟き【2016-10-15】

「パンドラの匣」って小説タイトルに使えるタイトル。

現に、小説としてもあるようてすし。

当初はもったいない気もしたけど、小説じゃなく、とある小説の章タイトルで使う予定に。

書きながら考える以外で、勝手にシチュエーションが閃くのは、実は朝、体を起こす数十分前、が多く、

今日も何かしら断片が降臨したので、起きてメモを取りました。

寝起きは脳内がカラだから、空っぽから何かを埋めるのが私にとっては比較的容易らしい・・・です。

【2012-12-09】

ストーリーメニュー

TOPTOPへ