嵐と恋っ恋っ恋っ
第3章 飲み会☆
運転手「どこまで?」
和也「〇〇マンションまで」
智「それってニノのマンションじゃない?」
和也「うん。俺の家の方が近いから」
智「いいや!オイラも久しぶりにニノの家行きたいし」
和也「よいしょ。大野さん、俺んちの番号押して!」
智「はーい。」
ピッピッピッピッ
和也「はい、俺んちの鍵。」
ガチャッ
智「相変わらず広いなぁ、ニノんち」
和也「そう?ありがとうございますm(__)m一応空をソファーに寝かせて、大野さんどうする?」
智「オイラもねる。
じゃっ、おやすみ。」
大ちゃんはニノの部屋に行ってさっさと寝た。
和也「俺どうしよう」
ニノはそっと寝てる空に近づく。